パイプライン飲めないまま死んだら絶対後悔する
こんばんは。めっちゃ暑い。
ブログ3日目です。前回の投稿を見返して、前置きが長すぎると感じたのですぐテーマについて書いていきます。
これは私が愛して止まない「Monster PIPELINE PUNCH」
発売されてから飲み続けているのですが、これまでに彼とはいろんなことがありました。
今日は今までのことを振り返ってみようと思います。
2019年4月23日(火)
【Monster PIPELINE PUNCH発売】
もう発売から2年以上経っていたのか…(絶対これについて書くの今じゃないだろ)
当時のことを振り返ると、はじめは毎日毎日飲んでいたわけでもなかったので、
週1→3日に1回→2日に1回
と、徐々に飲む頻度が上がっていった感じでした。
そもそもその頃は今ほど「エナジードリンク飲むのが最高に幸せ!」みたいな感じでもなかったような…
気づけば毎日のように飲むようにはなっていったのですが、上でも書いたように最初はそこまでだった、ということはその頃は当然今のように「Amazonから毎月ピンク色の箱が届く」ような状態でもありませんので、学校終わりにコンビニとかで1本買って帰ることが多かったのです。(当時は学生でした)
しかしパイプラインを買い始めてからしばらくして、私は異変に気づきました。
「パイプラインだけ、なんか少なくなってね?」
しかし気づいたその時にはもう既に、パイプラインはこの世から姿を消しつつあったのです。
2019年5月
【Monster PIPELINE PUNCH終売】
早。発売から1ヶ月しか経ってないじゃない。
当然この事実を知った私は焦り出します。
「このままいくとそのうち飲みたくてもパイプラインが飲めなくなる日が来てしまう。その間に死んだら絶対後悔する!まだ死にたくない!神様助けて!」(謎の命乞い)
そしてパイプラインを探す日々が始まったのですが…
もうこの記事が上がる数日前からネットでは高額転売の嵐、既に手の届かない状況となっていました。絶望しました。
何とかかき集めようと、来る日も来る日もコンビニを回り、あるだけのパイプラインを買い占めていました。何とか買い貯めては消費するの繰り返し。ちなみに最初はファミリーマートやセブンイレブンにも少しあったのが、なぜかすぐにローソンばかりになっていき、そのうちあまり人が来なさそうなところにあるローソンばかり行く人になっていました。なんか怖い。
そしてついにその信頼のローソンからもパイプラインは姿を消し始め、遂に私の住んでいるところではパイプラインを買うことができなくなりました。10件回って1本も手に入らなかった時は泣きそうでした…
そしてその時、私が考えたこととは…?
この続きはまた明日!(気づいたら1000文字超えてた。びっくり。)